内航海運研究会とは?
内航海運研究会について
研究会概要
本研究会は、内航海運に関する諸事項について、調査、研究および情報共有を行い、それらの成果を発表することにより本学会および内航海運の発展に寄与することを目的として設立いたしました。
趣 旨
内航海運の課題について、調査、研究および情報共有を行い、それらの成果を発表することにより内航海運の発展に寄与すること
テーマ
(1)働き方改革等の内航海運の労働環境に関する事項
(2)カーボンニュートラル等の地球温暖化対策に関する事項
(3)デジタルトランスフォーメーションや自律運航等に関する事項
(4)課題解決のための研究、船舶を利用した実証の促進検討(参加企業の船舶を活用)
活動内容
テーマに関する特定トピックについて有識者、話題提供者による講演と議論を行う勉強会形式を主体とし、各回の要旨を作成して会員向けに内部展開いたします。
活動頻度は、年2回程度(5月、10月前後)を予定しています。
参加方法
どなたでも参加できます(日本航海学会の非会員でも参加可能)。
会費もありません。
構成メンバー
会 長 三井E&S造船株式会社 三好晋太郎
幹 事 一般財団法人日本気象協会 佐藤 淑子
運営委員 神戸大学 教授 笹 健児
東海大学 准教授 高嶋 恭子
アキ・マリン株式会社 井上 英之
アイディア株式会社 浮田 尚宏
BEMAC株式会社 山田 隆志
株式会社タンデムアイ 小野 昌也
スターマリンPR株式会社 吉田 麻貴
スーパーバイザー 大阪商業大学 教授 松尾 俊彦
流通科学大学 名誉教授 森 隆行
直近の活動予定
その他…