日本航海学会講演予稿集 vol.8(2020)No.1
●第142回講演会(2020年 5月 20日, 5月 21日) ONLINE ISSN: 2188-4412
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K142-1 (p.1-7)
Central American Region Maritime Traffic Control Situation and their economical and environmental importance
Oscar PORRAS ROJAS, Takahiko FUJISAKA
K142-2 (p.8-11)
湾内シャトル航路におけるプッシャー・バージ輸送の運航計画
新谷 浩一・永岩健一郎
K142-3 (p.12-15)
段波津波における模型係留船の船体運動に与える係留索特性の影響について
榊原 繁樹・砂原 俊之・阿部 郁男・久保 雅義・津金 正典
K142-4 (p.16-19)
海潮流予測情報を用いた省エネ運航の評価方法
梶原 奨・遠藤志久真・加納 敏幸
K142-5 (p.20-23)
風況の季節依存を活用した浮体式洋上風力発電の設備利用率向上の検討
市村将太・南 清和
K142-6 (p.24-27)
EEDIでの風力推進の利用のための風の発現確率の評価
金子 杏実・辻本 勝
K142-7 (p.28-31)
富山湾沿岸における長周期波に関する一考察
河合 雅司・田村 政彦・門村 英城
K142-8 (p.32-33)
パノラマカメラを用いた船舶の追跡と進路予測に関する研究 -河川交通に向けて-
近藤 正樹・宮下 剛・今井 亮太・稲石 正明・古谷 雅理・中川 正樹
K142-9 (p.34-37)
海難審判における「新たな衝突の危険」の適用について
中村 絃人・藤本 昌志・小西 宗・猪野 杏樹
K142-10 (p.38-39)
限界把駐力と錨泊支援について
上野 道雄
K142-11 (p.40-43)
衝突頻度モデルに基づく衝突原因確率の推定
河島 園子・伊藤 博子・川村 恭己・矢渡 亮佑
K142-12 (p.44-47)
自航模型試験によるPOD推進船の操縦性能の検討
-POD推進器のフィン形状とプロペラ位置が操縦性に及ぼす影響-
寺田 大介・芳村 康男・安部 智久・高橋 宏直
K142-13 (p.48-51)
進入困難水域を自動走査する底質環境調査船の開発
田房 友典・山本 廉太・益田 大輝・山崎 新太郎
K142-14 (p.52-55)
船舶安全法施行規則第六条の本邦外航行区域の設定制度の根拠と背景の検証
(-内航非自航作業船を中心に-)
濵口 一雄・逸見 真
K142-15 (p.56-59)
AISの信憑性向上のための運用手法に関する研究
櫻井 和貴・妙中 雄三・門林 雄基
K142-16 (p.60-63)
再帰型ニューラルネットワークを用いた船舶の動静予測モデルの開発
志尾 嘉洋・伊藤 博子・川村 恭己・河島 園子
K142-17 (p.64-67)
自動車専用船ターミナルにおけるビークル最適配置の検討
西村 悦子・郭 厚軒
K142-18 (p.68-71)
初代「海王丸」保存書誌のデジタルアーカイブ化への試み
清田 耕司・千葉 元・大坂 篤志
K142-19 (p.72-75)
小型船舶航行支援システム用データベースサーバの要求定義に関する考察
長尾 和彦・瀬尾 敦生・杉本 大志・都築 伸二
K142-20 (p.76-79)
操船シミュレータによる教育・評価方法
-情報共有モデル・協調行動モデルによる教示の試用-
久保田 崇・諏訪 純也
K142-21 (p.80-83)
GPS/GNSSによる位置精度信頼性低下時の船舶位置推定のための基礎的研究
八田 大典・福田 厳・久保 信明
K142-22 (p.84-87)
深層学習を用いた災害時の船舶混雑状況の推定
佐野 貴紀・志村 泰知・新屋敷 学・庄司 るり
K142-23 (p.88-91)
OZTによる避航行動決定に関する研究 ―航路変更による遭遇回数の影響について―
田丸 人意・福田 厳・庄司 るり
K142-24 (p.92-95)
練習船鳥羽丸のGMの推測方法の提案 -実船の計測データとの比較-
吉田南穂子・柴田 遥規・中井 一文・南 清和
K142-25 (p.96-99)
高把駐性能新型錨開発のための基礎性能検証実海域実験の成果報告(第一報)
増田 光弘・南 清和
K142-26 (p.100-103)
コンテナターミナルにおけるストラドルキャリア方式の荷役シミュレーションに関する研究
篠田 岳思・呂 欣宇・犬塚 秀世・T. N. MATHIAS