関連論文 - 日本航海学会誌

  1. 海上交通環境の改善による海上交通事故防止
  2. 本村 紘治郎・酒出 昌寿・辻 啓介, 169号, pp.29-35 (2008)
  3. マ・シ海峡の航行安全対策等に対する費用対効果の検討
  4. 伊崎 朋康・生田 陽一, 167号, pp.59-64 (2007)
  5. 海上交通現象再現による安全性評価
  6. 中村 紳也, 167号, pp.49-58 (2007)
  7. 海上交通工学と航行安全対策
  8. 辻 啓介, 167号, pp.42-48 (2007)
  9. 陸上における練習船「鳥羽丸」の航行管理システムの開発
  10. 瀬田 広明・鈴木 治・鈴木 秀司・境 善行・鎌田 功一・天野 宏, 166号, pp.59-64 (2007)
  11. 女神大橋のライトアップが航行に及ぼす影響評価 −AHPを利用した評価について−
  12. 山田 多津人・山地 哲也・酒出 昌寿・本村 紘治郎・寺本 定美宏, 166号, pp.53-58 (2007)
  13. 門司西海岸沖の関門航路拡幅と彦島導灯設置の効果について
  14. 本村 紘治郎・奥田 邦晴・冨賀 美清彦・日影 忠久・辻 啓介, 160号, pp.124-133 (2004)
  15. 海上交通管理に関するアンケート調査
  16. 萩原秀樹, 148号, pp.23-28 (2001)
  17. 海上交通工学と管理
  18. 長澤 明, 148号, pp. (2001)
  19. 海上交通環境評価指標の開発
  20. 長澤 明, 129号, pp.41-52 (1996)
  21. 海上交通現象の予測・再現モデル
  22. 中村 紳也, 129号, pp.31-40 (1996)
  23. 海上交通の現象記述モデル
  24. 喜多 秀行, 129号, pp.19-30 (1996)
  25. 海上交通現象の調査法
  26. 辻 啓介, 129号, pp.8-18 (1996)
  27. 海上交通環境アセスメントと海上交通工学
  28. 井上 欣三, 129号, pp.4-7 (1996)
  29. 高速航行と交通環境
  30. 金湖 富士夫, 120号, pp.60-68 (1994)
  31. 海上交通輻輳海域における航行安全性評価
  32. 中村 紳也, 120号, pp.51-59 (1994)
  33. 港内航行安全性評価のための簡易シミュレーション
  34. 黒田 勝彦, 120号, pp.43-50 (1994)
  35. 航行環境評価の視点と評価指標
  36. 喜多 秀行, 120号, pp.35-42 (1994)
  37. 交通環境評価の具体化
  38. 長澤 明, 120号, pp.27-34 (1994)
  39. 操船負担の定量評価
  40. 井上 欣三, 120号, pp.21-26 (1994)
  41. 航行環境の安全性評価における自然環境条件
  42. 新井 康夫・福戸 淳司, 120号, pp.15-20 (1994)
  43. 航行環境の安全性評価における船舶操縦特性
  44. 小林 弘明・遠藤 真, 120号, pp.8-14 (1994)
  45. 航行環境の総合評価手法
  46. 原 潔, 120号, pp.2-7 (1994)
  47. 海上交通工学特集号に寄せて
  48. 奥山 育英, 120号, p.1 (1994)
  49. 海上交通実態調査におけるデータ収集・集計作業の簡略化について
  50. 花房 元顕, 119号, pp.25-31 (1994)
  51. 明石海峡における橋脚と航路航行船の衝突シナリオに関する基礎的研究
  52. 久保 雅義・齋藤 勝彦・沖 剛志, 111号, pp.62-81 (1992)
  53. 橋の下を通過する船舶の航行安全問題
  54. 竹本 孝弘, 108号, pp.17-25 (1991)
  55. 海上橋による海上交通流の変化
  56. 辻 啓介, 108号, pp.10-16 (1991)
  57. 海上交通工学から見た橋の安全性
  58. 藤井 弥平, 108号, pp.1-9 (1991)
  59. 海上交通実態調査とそのデータ処理(V) 航跡の座標値化と航跡解析処理プログラム
  60. 佐藤 尚登, 99号, pp.99-103 (1989)
  61. 海上交通実態調査とそのデータ処理(U) 交通量の集計プログラム
  62. 辻 啓介, 98号, pp.51-57 (1988)
  63. 海上交通実態調査とそのデータ処理(T) 調査の実施とその手順
  64. 井上 欣三, 97号, pp.95-101 (1988)
  65. 船舶の主要寸法の解析
  66. 奥山 育英, 95号, pp.11-20 (1988)
  67. 海上交通計画のあり方
  68. 原 潔, 95号, pp.1-3 (1988)
  69. 海上交通シミュレータ
  70. 杉崎 昭生, 91号, pp.8-14 (1987)
  71. 船舶衝突危険度の解析モデル
  72. 喜多 秀行, 87号, pp.27-35 (1986)
  73. 海上交通工学論文収録
  74. 80号, pp.70-84 (1984)
  75. 衝突危険の評価について
  76. 今津 隼馬, 80号, pp.55-62 (1984)
  77. 航跡データの操船への応用
  78. 原 潔・井上 欣三, 80号, pp.42-54 (1984)
  79. 避航を考慮した海上交通流シミュレーション
  80. 長澤 明, 80号, pp.28-34 (1984)
  81. ネットワークシミュレーション
  82. 奥山 育英, 80号, pp.20-27 (1984)
  83. ミクロ的海上交通シミュレーション
  84. 杉崎 昭生, 80号, pp.14-19 (1984)
  85. 海上交通流シミュレータ −海上交通流シミュレータの位置づけ−
  86. 杉崎 昭生, 80号, pp.8-13 (1984)
  87. 海上交通シミュレーション特集号の展望
  88. 奥山 育英, 80号, pp.2-7 (1984)
  89. 海上交通工学特集号によせて
  90. 巻島 勉, 80号, p.1 (1984)
  91. 関門港東口付近における船舶交通と創業漁船の特性
  92. 神鳥 昭・中田 裕, 79号, pp.15-23 (1983)
  93. 関門港西口付近における船舶交通特性
  94. 神鳥 昭・中田 裕, 75号, pp.30-39 (1983)
  95. 避航領域の定義について
  96. 藤井 弥平, 65号, pp.17-22 (1980)
  97. 大阪港北港におけるレーダ観測による船舶交通の実態調査
  98. 榊 正三・長沢 明, 56号, pp.40-44 (1978)
  99. 日本における海上交通工学の発展
  100. 藤井 弥平, 51号, pp.16-20 (1977)
  101. 追越し、被追越し、及び行き会い回数から、通航船の密度、速力の平均及び標準偏差を求める方法
  102. 巻島 勉, 48号, pp.35-39 (1976)
  103. 海上交通工学論文集
  104. 46号, pp.78-86 (1975)
  105. 海上交通シミュレーション
  106. 杉崎 昭生, 46号, pp.55-58 (1975)
  107. 海上交通容量
  108. 田中 健一、山田 一成, 46号, pp.23-38 (1975)
  109. 海上交通の実態について
  110. 平野 新太郎, 46号, pp.9-22 (1975)
  111. 海上交通工学:総論
  112. 原 潔・巻島 勉, 46号, pp.3-8 (1975)
  113. 海上交通工学
  114. 榊 正三, 46号, pp.1-2 (1975)
  115. 内海における船舶交通流(O. D.)調査の概要及び解析結果
  116. 榊 正三・平野 新太郎・萩野 芳男・嶋田 和治, 39号, pp.68-71 (1973)
  117. 船舶交通のシミュレーションについて
  118. 山田 一成, 37号, pp.64-66 (1972)
  119. 海上交通工学とシミュレーション
  120. 杉崎 昭生, 36号, pp.14-18 (1972)
  121. 湾内実態調査の一方法
  122. 及川 清・巻島 勉, 34号, pp.28-35 (1971)
  123. 海上交通実態調査と交通量について
  124. 及川 清, 34号, pp.19-26 (1971)
  125. ある交差航路における待行列問題
  126. 間淵 重昭、宮本 正二郎、矢吹 英雄、山口 篤利, 34号, pp.26-28 (1971)
  127. アンケートによる瀬戸内海小型船の通航実態調査
  128. 山口 篤利, 32号, pp.67-78 (1971)
  129. 海上交通実態調査のデータ処理について
  130. 藤井 弥平, 32号, p.67 (1971)
  131. 追越し −その確率的考察−
  132. 藤井 弥平, 31号, pp.84-85 (1970)
  133. 航路交差部の容量についての一考察
  134. 藤井 弥平, 31号, pp.81-84 (1970)
  135. 東京湾運河網の交通量観測について
  136. 藤井 弥平・山内 宏之・水城 南海男・栗村 康彦, 31号, pp.79-81 (1970)
  137. 大阪湾における通航船舶の航跡調査
  138. 山口 篤利・松本 吉春・市瀬 信夫・浜畑 勇・加藤 計太郎, 31号, pp.72-78 (1970)
  139. 海上交通実態調査に関する二・三の問題について
  140. 藤井 弥平・田中 健一, 30号, pp.78-85 (1969)
  141. 水道を通る船舶数の時間的変動について
  142. 巻島 勉, 30号, pp.75-78 (1969)
  143. 海上交通量と衝突についての考察
  144. 藤井 弥平, 28号, pp.103-105 (1968)
  145. 航路設計の一考察
  146. 杉崎 昭生, 28号, pp.100-102 (1968)