関連論文 - 日本航海学会論文集
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- 〓 向輝・井上 欣三・臼井 英夫・世良 亘, 117号, pp.191-197
- 小障害物の存在に適用できる不安全操船モデルを用いた屈曲航路における橋脚配置の評価について
- 高橋 浩子・井上 欣三・世良 亘, 117号, pp.97-104
- 風圧影響下における変針操船支援情報に関する研究
- 原 大地・井上 欣三, 117号, pp.81-90
- 船舶の航行環境安全性評価指標に関する研究
- 有村 信夫・福戸 淳司・丹羽 康之, 116号, pp.99-106
- 狭水道・海峡の安全性における定量的格付け評価に関する研究
- 川瀬 雅男己・井上 欣三・原 大地・櫻井 美奈, 116号, pp.91-97
- 不安全操船状態評価の海上交通流シミュレーションへの適用
- 安田 克・井上 欣三, 116号, pp.53-60
- 小障害物の存在に適用できる不安全操船モデルの改善とその応用について
- 高橋 浩子・井上 欣三・世良 亘, 116号, pp.17-23
- 風圧影響下におけるアプローチ操船支援情報に関する研究-II
- 原 大地・井上 欣三, 116号, pp.1-8
- AISを用いた海上交通のリアルタイム解析
- 瀬田 広明・鈴木 治・鎌田 功一・天野 宏, 115号, pp.45-50
- 操船困難性の観点から見た橋脚配置に関する研究
- 増田 憲司・井上 欣三・臼井 英夫・広野 康平・世良 亘, 115号, pp.39-43
- 潜在環境負荷と残存環境負荷の関係について-III
- 謝 洪彬・井上 欣三・臼井 英夫・世良 亘, 114号, pp.59-64
- 来島海峡航路における乗揚海難発生率と不安全操船状態発生頻度との対応について
- 安田 克・冨久尾 義孝・井上 欣三・臼井 英夫, 114号, pp.25-30
- 船舶交通解析におけるトラッキングの自動化に関する研究
- 岡野 匡・萩原 秀樹・田丸 人意・庄司 るり, 113号, pp.77-84
- 架橋下通航における操船者の行動に関する研究-II
- 増田 憲司・井上 欣三・臼井 英夫・広野 康平・世良 亘, 113号, pp.53-58
- 来島海峡航路における不安全操船状態の発生傾向と海難発生傾向との対応
- 安田 克・井上 欣三・臼井 英夫・広野 康平, 113号, pp.37-41
- 潜在環境負荷と残存環境負荷の関係について-II
- 謝 洪彬・井上 欣三・臼井 英夫・世良 亘, 113号, pp.31-36
- 潜在環境負荷と残存環境負荷の関係について-I
- 謝 洪彬・井上 欣三・YURTOREN Cemil, 112号, pp.95-100
- イスタンブール海峡の交通輻輳域における行き会い管理
- YURTOREN Cemil・井上 欣三, 111号, pp.251-257
- 東京湾における船舶交通観測レーダネットワークシステムの研究-II
- 劉 順・岡野 匡・萩原 秀樹・庄司 るり・田丸 人意・大津 皓平, 111号, pp.225-233
- 避航操船判断支援情報に関する考察
- 有村 信夫・沼野 正義・福戸 淳司・田中 邦彦, 111号, pp.103-111
- 架橋下通航における操船者の行動に関する研究-I
- 増田 憲司・井上 欣三・臼井 英夫・広野 康平・世良 亘, 111号, pp.97-102
- イスタンブール海峡における海上交通の安全管理
- 井上 欣三・YURTOREN Cemil, 110号, pp.19-25
- 東京湾における船舶交通観測レーダネットワークシステムの研究
- 庄司 るり・萩原 秀樹・大津 皓平・林 尚吾・浪江 宏宗, 109号, pp.69-78
- 出入港操船の危険度評価と操船支援情報の効果
- 瀬田 広明・井上 欣三・世良 亘・広野 康平, 109号, pp.63-68
- イスタンブール海峡における海上交通の安全評価
- 井上 欣三・YURTOREN Cemil・臼井 英夫・広野 康平, 109号, pp.53-62
- 一方通航型港湾における航路側端航行の操船困難性減少効果の検討
- 井上 欣三・胡 志武・臼井 英夫・朴 榮守, 109号, pp.9-16
- 浦賀水道航路における分離航行の効果の推定
- 金湖 富士夫, 108号, pp.247-257
- 交通環境負荷軽減の観点からみた一方通航型港湾の検討
- 井上 欣三・胡 志武・臼井 英夫・広野 康平, 108号, pp.31-37
- 海上ロータリーにおける航行安全性評価モデルの改良
- 喜多 秀行,97号,pp.269-275,H9.9
- 操船者の危険感に基づく船舶環境と交通環境の同時評価方
- 井上 欣三・増田 憲司・原 潔・宮坂 真人,97号,pp.191-200,H9.9
- 避航行動係数について
- 今津 隼馬,97号,pp.47-54H9.9,
- 実験参与船員の意見に見られるTSL飛翔の安全な航行方法
- 宮崎 恵子・室原 陽二・磯崎 道利・吉本 誠義・米原 健一・古荘 雅生・岡村 米作,96号,pp.175-184,H9.3
- 港内航路管制の運用基準策定に関する研究−U
- 井上 欣三・宇佐美 茂・原 大地,95号,pp.171-182,H8.9
- 輻輳海域における高速船の安全な航行方法−高・低速2船間の見合い関係における衝突の危険回避のモデル化−
- 伊藤 泰義・村山 雄二郎・沼野 正義・室原 陽二,95号,pp.163-170,H8.9
- 東京湾を例とした輻輳海域の高速航行シミュレータ実験
- 沼野 正義・宮崎 恵子・田中 邦彦,95号,pp.155-162,H8.9
- 操船者の危機感に基づく操船環境の評価―評価指標としての環境ストレス値の定義―
- 井上 欣三・原 潔・金子 光浩・増田 憲司,95号,pp.147-154,H8.9
- 高速船と一般船舶の見合い実験 ―実践実験とシミュレータ実験―
- 宮崎 恵子・沼野 正義・田中 邦彦・伊藤 泰義,95号,pp.125-136,H8.9
- 操船シミュレータ上の灯火の表現手法とその評価
- 田中 邦彦・宮崎 恵子・沼野 正義・宮崎 信昭・福住 克安・有田 彰男・池田 重樹,95号,pp.117-124,H8.9
- 衝突予防援助装置の安全性の評価に関する考察
- 有村 信夫・山田 一成・管澤 忍・米原 健一,94号,pp.187-192,H8.3
- 飛行場管制用航空機運航管理システムの検討と試作
- 塩見 格一,94号,pp.145-152,H8.3
- 来島海峡における憩流時狭水域での船舶の行き会い解析安全対策
- 井上 欣三・長谷川 真紀,94号,pp.89-96,H8.3
- 港内における避航操船の困難度評価 ―操船環境総合化モデルの港湾計画への適用―
- 井上 欣三・宇佐美 茂,94号,pp.81-88,H8.3
- 航路体系設計手法の開発―T ―交通環境の評価の定式化―
- 小林 弘明・坂口 泰弘・岡田 健一郎,93号,pp.271-279,H7.9
- オブジェクト指向ツールによる船舶航行シミュレーションシステムの構築
- 福戸 淳司・今津 隼馬,93号,pp.233-240,H7. 9
- 港内航路管制の運用基準策定に関する研究―T
- 井上 欣三・宇佐美 茂・原 大地,93号,pp.223-232,H7.9
- 航路体系設計手法の開発―U ―交通環境評価への適用―
- 小林 弘明・阪口 泰弘・岡田 健一郎,93号,pp.213-222,H7.9
- 水平線の視認と見張り
- 古荘 雅生,93号,pp.35-42,H7.9
- 航路航行船の船首時間間隔と横断船の避航挙動
- 辻 啓介・喜多 秀行・奥山 育英,92号,pp.355-362,H7.3
- 航行船におけるレーダ映像記録の解析−T
- 今津 隼馬・小川 征克・黒田 均・大藤 高広・乾 真・甲斐 繁利,92号,pp.347-354,H7.3
- 狭水道における操船時の余裕について
- 福戸 淳司・宮崎 恵子・沼野 正義・村山 雄二郎,92号,pp.329-336,H7.3
- 船舶航行の安全性評価
- 中村 紳也・小瀬 邦治,92号,pp.101-112,H7.3
- 狭水道航行における運航支援
- 沼野 正義・桐谷 伸夫・福戸 淳司・田中 邦彦,92号,pp.85-90,H7.3
- 小型高速艇の緊急時における避航操船に関する考察
- 鈴木 治・森島 清忠,92号,pp.77-84,H7.3
- 船舶輻輳海域における高速船就航問題に関する研究―U―高速航行による一般船舶への影響−
- 川瀬 雅勇己・広野 康平・井上 欣三,91号,pp.231-240,H6.9
- 船舶輻輳海域における高速船就航問題に関する研究−T−一般船舶からみた影響評価基準の策定−
- 井上 欣三・川瀬 雅勇己・広野 康平・大野 一郎,91号,pp.221-230,H6.9
- 制約水域における避航操船の困難度評価 ―操船環境総合化モデルの実用化へのアプローチ―
- 井上 欣三・宇佐美 茂・世良 亘,91号,pp.213-220,H6.9
- 衝突予防航行支援装置の開発 ―航行環境評価指標のモデル化―
- 有村 信夫・山田 一成・管澤 忍・岡野 良成,pp.195-202,91号,H6.9
- 閉塞された水路の航行危険度の評価尺度に関する研究
- 日當 博喜・小瀬 邦治,91号,pp.51-60,H6.9
- コース選定要件の重要度(ウエイト)に関する一考察
- 越水 豊・石塚 正則,90号,pp.307-320,H6.9
- 制約水域における航過距離と離隔距離に関する操船者の意識モデル化
- 井上 欣三・宇佐美 茂・柴田 登紀子,90号,pp.297-306,H6.3
- 港域内アンカレッジの適正規模配置に関する研究―港域内船舶流動シミュレーションによる評価―
- 井上 欣三・安田 克・田村 孝夫,90号,pp.243-252,H6.9
- 海上ロータリーにおける船舶交通特性のモデル分析
- 喜多 秀行・近藤 一,89号,pp.227-236,H7.9
- 輻輳海域における高速航行に伴うリスクの評価手法に関する一考察
- 林 通夫・広野 康平・今津 隼馬,89号,pp.207-216,H5.9
- 大型高速船操船支援効果の操船者による主観的評価
- 宮崎 恵子・金湖 富士夫・沼野 正義・村山 雄二郎,89号,pp.97-206,H5.9
- 避航操船の困難度評価指標の開発 ―操船環境総合化モデルの提案―
- 井上 欣三・宇佐美 茂・世良 亘,89号,pp.187-196,H5.9
- 交通機関別の速力逓減に関する基礎的研究
- 久保 雅義・斉藤 勝彦・笹 健児・辻 靖基・牟田 幸徳,88号,pp.161-170,H5.3
- 大型船の避航限界
- 今津 隼馬・芳村 康男・小山 健夫,88号,pp.145-153,H5.3
- 避航操船環境の困難度―U ―シミュレーションによる評価に向けて―
- 長沢 明・原 潔・井上 欣三・小瀬 邦治,88号,pp.137-144,H5.3
- 衝突回避ニューラルネットワークシステム ―教師データ収集分析支援システムの構築―
- 稲石 正明・松村 尚志・今津 隼馬・杉崎 昭生,87号,pp.139-147,H4.9
- 航行シミュレーションにおける交通流モデルと輻輳度
- 桐谷 伸夫・村山 雄二郎・田中 邦彦・有村 信夫・金湖 富士夫・沼野 正義・福戸 淳司・宮崎 恵子・今津 隼馬・甲斐 繁利,87号,pp.131-138,H4.9
- 避航所要時間と避航限界
- 今津 隼馬・村山 雄二郎・田中 邦彦・有村 信夫・沼野 正義・桐谷 伸夫・金湖 富士夫・宮崎 恵子・甲斐 繁利,87号,pp.123-130,H4.9
- 海上交通の安全に及ぼす高速船高校の影響の評価 ―操船者が感じる脅威―
- 今津 隼馬・村山 雄二郎・田中 邦彦・有村 信夫・沼野 正義・桐谷 伸夫・金湖 富士夫・福戸 淳司・宮崎 恵子・伊藤 泰義・甲斐 繁利,87号,pp.115-122,H4.9
- 事故調査記録に基づく衝突海難発生機構の同定方
- 喜多 秀行,86号,pp.305-312,H4.3
- 操船者による主観的航行危険度の分析
- 原 潔・藤井啓史,86号,pp.271-278,H4.3
- 操船シミュレータ実験による避航開始位置の観測
- 福戸 淳司・沼野正義・金湖 富士夫・田中 邦彦・奥住 恵子・今津 隼馬,86号,pp.49-56,H4.3
- 避航操船における操船者の取得する資格情報について―昼・夜の影響―
- 遠藤 真・山崎 祐介,86号,pp.29-38,H4.3
- 航過距離に関する操船者の安全感覚 ―超高速船と一般船舶の意識の差異―
- 井上 欣三,86号,pp.1-11,H4.3
- 複数のSSRを用いる航空機の絶対高度推定の精度の一考察
- 長岡 栄,85号,pp.169-178,H5.9
- 静止衛星を用いた航空管制実験について
- 板野 賢・藤田 光紘,85号,pp.161-168,H3.5
- 輻輳海域における避航操船基準の有効性
- 原 潔,85号, pp.33-40,H3.9
- 船舶航行における潜在的危険の評価
- 今津 隼馬・村山 雄二郎・田中 邦彦・有村 信夫・沼野正義・桐谷 伸夫・金湖 富士夫・福戸 淳司・奥住 恵子,85号,pp.25-32H3.9
- 船舶航行システムの安全評価用シミュレーターの開発
- 今津 隼馬・村山 雄二郎・田中 邦彦・有村 信夫・沼野 正義・桐谷 伸夫・金湖 富士夫・福戸 淳司・奥住 恵子,85号,pp.17-24,H3.9
- 避航限界と被避航限界の研究
- 今津 隼馬・村山 雄二郎・田中 邦彦・有村 信夫・沼野 正義・桐谷 伸夫・金湖 富士夫・福戸 淳司・奥住 恵子,85号,pp.9-16,H3.9
- ニューコンセプトによる衝突回避問題解決へアプローチ ―状況判断ニューラルネットワーク―
- 稲石 正明・今津 隼馬・杉崎 昭生,85号,pp.1-8,H3.9
- 避航エキスパートシステムとコロ航行シミュレーションに関する研究
- 小瀬 邦治・児島 貞晴・高橋 和彦,84号,pp.165-172,H3.3
- 日本の空域内の航空路における近接通過頻度
- 天井 治・長岡 栄,84号,pp.149-156,H3.3
- リモートセンシングによる船舶の航行実態の観測手法について
- 桐谷 伸夫,84号,pp.113-120,H3.3
- 船舶衝突事故例からみた橋梁付近の水路安全氏
- 庄司 邦昭,84号,pp.103-112,H3.3
- 決定木最適化による避航操船に関する知識構造
- 大藤 高広・原 潔・小川 征克,84号,pp.29-36,H3.3
- 知識ベース・システム用いた自動避航操船実験
- 飯島 幸人・萩原 秀樹・葛西 宏直,83号,pp.277-288,H2.9
- 座礁予防システムによる航路監視実験 ―レーダ映像マッチング方式の即位―
- 林 尚吾・桑島 進・外岡 幸吉・山崎 寿夫・村瀬 博司,83号,pp.257-266,H2.9
- 海上交通調査におけるレーダ利用方法の改善についてU―線形重回帰も出るによる船舶の推定―
- 佐藤 尚登・宮崎 保光・竹中 康雄・辻 啓介,83号,pp.91-100,H2.9
- 船舶エキスパートシステムの評価に関する研究
- 稲石 正明・松村 尚志・鶴田 三郎・今津 隼馬・杉崎 昭生,83号,pp.81-88,H2.9
- 海上交通状況に関する操船者の主観的危険度評価
- 原 潔・長澤 明・中村 紳也,83号,pp.71-80,H2.9
- 橋梁付近の屈曲水路が船の安全航行におよぼす影響について
- 庄司 邦昭,82号,pp.153-164,H2.3
- 他船視覚情報の収集自動化に関する研究
- 黒川 肇・今津 隼馬,82号,pp.85-92,H2.3
- 変針行動による避航限界の研究
- 今津 隼馬・小山 健夫,82号,pp.77-84,H2.3
- 高速航行中の避航操船の安全性
- 原 潔,82号,H2.3,pp.69-76
- 航空路における垂直方向の衝突危険度の推定
- 天井 治・長岡 栄,82号,pp.61-68,H2.3
- レーダ管制における最小間隔基準の設定法−U―近接確率の推定精度―
- 長岡 栄・天井 治,82号,pp.53-60,H2.3
- 船舶交通流におけるマン・マシン・システムの一考察
- 山田 一成・有村 伸夫,82号,pp.1-12,H2.3
- 世界のVTSに関する第3回調査結果とその解析
- 水城 南海男・山内 宏之・藤井 弥平,81号,pp.91-100,H1.9
- 船舶航行エキスパートシステムの基礎研究―システム開発過程における評価について―
- 稲石 正明・松村 尚志・鶴田 三郎・今津 隼馬・杉崎 昭生,81号,pp.31-38,H1.9
- 作業区域が海上交通流に与える影響
- 原 潔・井上 欣三・佐藤 尚登・辻 啓介・河合 雅司,80号,pp.109-116,H1.3
- フレーター法の解の個数と発展的適用法
- 今村 純也,80号,pp.101-108,H1.3
- レーダ管制における最小間隔基準の設定法
- 長岡 栄・天井 治・渡辺 泰夫,80号,pp.81-92,H1.3
- 避航操船環境の困難度―T ―シミュレーションによる評価に向けて―
- 長澤 明・原 潔・井上 欣三,79号,pp.91-108,63.9
- ブートストラップ法による航空機対の垂直重畳確率の推定制度の検討
- 長岡 栄,79号,pp.39-46,63.9
- 海上交通の安全評価に関する研究
- 小林 弘明・恩田 祐治,79号,pp.17-24,63.9
- 船舶航行エキスパートシステムの基礎研究―集中タワーにおける機関操作エキスパートシステム―
- 稲石 正明・松村 尚志・鶴田 三郎・今津 隼馬・杉崎 昭生,79号,pp.9-16,63.9
- 鳴門海峡における橋梁灯の効果について
- 和気 博嗣・原 潔,78号,pp.35-42,63.3
- 津軽海峡中央部の海潮流予測と船舶の定時運航
- 勝木 敏秀,77号,pp.199-208,62.9
- 船舶航行エキスパートシステムの基礎研究 ―衝突回避エキスパートシステム―
- 鶴田 三郎・松村 尚志・稲石 正明・今津 隼馬・杉崎 昭生,77号,pp.133-140,62.9
- 実船調査による避航時のレーダ写真解析
- 有村 信夫・山田 一成・塩田 重須・大谷 浩二,77号,pp.125-132,62.9
- 海上交通調査におけるレーダ利用方法の改善について
- 佐藤 尚登・田中 稔・原 潔,77号,pp.115-124,62.9
- 位置通報点上の航空交通の水平重畳確率
- 長岡 栄,77号,pp.103-114,62.9
- 航行シミュレーションにおける環境条件の設定
- 桐谷 伸夫・不破 健,76号,pp.49-58,62.3
- ランドサットTMデータによる船舶の観測
- 山村 三朗,76号,pp.33-40,62.3
- 船舶運航システム設計に関する一考察
- 中村 紳也・稲石 正明・杉崎 昭生,76号,pp.11-20,62.3
- 海上交通評価のための人口航跡作成法の一案
- 今村 純也,76号,pp.1-10,62.3
- あいまい推論を用いた避航操船モデル
- 岩崎 寛希・原 潔,75号,pp.69-78,61.9
- 横浜港に出入する湾内流動船の時系列論的研究
- 大津 皓平・岩井 聰,75号,pp.45-54,61.9
- 狭水道航行と潮流
- 辻 啓介,75号,pp.37-44,61.9
- 航空機対の垂直重畳確率の推定
- 長岡 栄,75号,pp.29-36,61.9
- 避航判定基準評価について
- 今津 隼馬・小山 健夫,74号,pp.117-124,61.3
- レーダシミュレータによる避航実験と避航方法について
- 池田 祐二,74号,pp.109-116,61.3
- 東京湾口における集団操業漁船と船舶交通
- 柿原 利治・柳川 三郎,73号,pp.87-94,60.9
- 実航跡を利用した海上交通環境の評価システム
- 原 潔・小谷 通泰・栗崎 浩,73号,pp.67-74,60.9
- 自動航行に関する一考察
- 不破 健・田中 邦彦,73号,pp.49-58,60.9
- 巡航機の相対速度分布の解析
- 長岡 栄,73号,pp.35-42,60.9
- 避航判定基準の最適化に関する研究―V
- 今津 隼馬・小山 健夫,73号,pp.19-26,60.9
- 視界制限状態における情報の性質と航法についての考察
- 松村 尚志,72号,pp.107-116,60.1
- 衝突予防援助装置の運用実験―T
- 辻 啓介・岩崎 寛希,72号,pp.31-40,60.1
- 避航判定基準の最適化に関する研究―U
- 今津 隼馬・小山 健夫,72号,pp.23-30,60.1
- 分布としての避航領域と航過距離分布の解析
- 黒田 勝彦・喜多 秀行,72号,pp.1-12,60.1
- 日ノ御崎における一本釣り漁船集団と通航船舶について
- 柳川 三郎・柿原 利治,71号,pp.159-166,59.9
- 航空機対の相対垂直距離の分布
- 長岡 栄,71号,pp.147-158,59.9
- 避航判断基準の最適化に関する研究
- 今津 隼馬・小山 健夫,71号,pp.123-130,59. 9
- 海上交通事故の研究―[ ―航行船舶と浮標及び操業中の漁船の衝突確率について―
- 松井 孝幸・藤井 弥平・山内 宏之,70号,pp.207-212,59.1
- 避航開始時機の決定について
- 今津 隼馬・小山 健夫,70号,pp.31-38,59.1
- 閉塞領域についての一考察
- 今村 純也,70号,pp.11-18,59.1
- 閉塞領域についての一考察
- 今村 純也,70号,pp.11-18,59.1
- 航跡による航行の危険性と変針上の余裕に関する評価法
- 原 潔・井上 欣三・田中 宏・加藤 雅司・長岡 栄,69号,pp.181-187,58.9
- 海上交通事故の研究―Z ―横切の衝突確率について―
- 松井 孝幸・藤井 弥平・山内 宏之,69号,pp.177-180,58.9
- 測高データを用いた航空機の気圧高度推定の一方法
- 長岡 栄,68号,pp.113-122,58.1
- 港外仮泊船の動静に関する統計的研究―六連泊地をモデルとした錨泊船の調査・解析―
- 神鳥 昭・中田 裕,68号,pp.95-102,58.1
- 関門海峡における一般通航船と操業漁船の安全について
- 隅川 芳雄・貞包 弘之・浜野 明,68号,pp.1-8,58.1
- 日本沿岸における内航商船の交通量推定とその解析
- 岡野 良成・巻島 勉,67号,pp.101-108,57.8
- 海上交通実態調査法の改善について
- 井上 欣三・原 潔・田中 宏,67号,pp.93-100,57.8
- 狭い水道における横切り船の航法の適用について
- 和田 啓史,66号,pp.181-190,57.2
- 停留中の動力船の航法
- 鈴木 三郎,66号,pp.173-180,57.2
- 多重遭遇について
- 藤井 弥平,65号,pp.179-184,56.9
- レーダ航法における可能衝突危険度について
- 今津 隼馬・杉崎 昭生・邸 民,65号,pp.75-82,56.9
- 航空機観測による湾内船舶の交通流解析
- 桑島 進・杉崎 昭生,65号,pp.151-162,56.9
- 操船シミュレータによる避航操船の研究―T ―避航動作に影響する諸要素とその評価―
- 原 潔・野本 謙作・小須田 敏,64号,pp.79-86,56.1
- 他船の行動変化を考慮した衝突危険度について
- 今津 隼馬,64号,pp.73-78,56.1
- 伊良湖水道航路付近における漁船操業の実態について
- 山内 宏之・藤井 弥平,64号,pp.69-72,56.1
- 関門海峡中部水域における船舶交通と漁船操業の実態
- 神鳥 昭・中田 裕・本村 紘治郎・実藤 了,63号,pp.77-86,55.8
- 船舶における等衝突危険度圏に関する研究
- 今津 隼馬,63号,pp.63-70,55.8
- 避航の判断と操船者の特性―V ―避航開始距離とカタストロフィー―
- 長畑 司,63号,pp.19-28,55.8
- 避航操船における視認方法の信頼性について
- 翁長 一彦,62号,pp.89-96,55.1
- 船舶交通量を考慮した航路幅員決定法
- 井上 欣三,62号,pp.67-76,55. 1
- 海上交通シミュレーションプログラム言語MSPL・VersionU
- 杉崎 昭生,62号,pp.59-66,55.1
- 閘門施設における交通管理の研究
- 三木 楯彦,61号,pp.93-100,54.9
- 往復交差航路の分離幅に関する一考察
- 原 潔・鞠谷 宏士・長畑 司,61号,pp.85-92,54.9
- レーダ避航法における情報の精度の改善と精度を考慮した衝突の危険度について
- 今津 隼馬・杉崎 昭生,61号,pp.61-68,54.9
- 避航動作を考慮した場合の航路交差部の交通容量についての一考察
- 平野 新太郎,60号,pp.51-60,54.1
- 海上交通事故の研究Y―交通事故危険度の再調査―
- 山内 宏之・藤井 弥平,60号,pp.45-50,54.1
- 東京・シンガポール間における遭遇船の実態
- 木下 雄二・柴田 恵司,59号,pp.193-200,53.8
- 直線航路における航跡分布モデル化と航路分離に関する一考察
- 井上 欣三,58号,pp.103-115,53.12
- 船舶の直交交差における待ち時間分布及び交差容量について
- 平野 新太郎,57号,pp.145-154,52.8
- 瀬戸内海交通流のマルコフ連鎖による解析について
- 平野 新太郎,57号,pp.129-138,52.8
- シミュレータによるモデル水域船舶交通流制御シミュレーションの試み
- 田中 健一・山田 一成,56号,pp.111-120,51.12
- 船舶の航路横断における待ち合わせ問題について
- 長畑 司,55号,pp.133-142,51.8
- 海上交通管制の研究―U ―避航領域と衝突危険判定について―
- 藤井 弥平・黒崎 悦明,55号,pp.27-132,51.8
- 船舶交通流制御シミュレータについて
- 山田 一成・田中 健一,54号,pp.55-60,51.1
- 海上交通事故の研究−X ―損害の程度―
- 藤井 弥平,54号,pp.47-54,51.1
- 航路設計のための会場交通容量―Y
- 杉崎 昭生・鞠谷 宏士・大津 皓平・桑島 進,53号,pp.19-26,50.8
- 航路設計のための会場交通容量―X
- 杉崎 昭生・鞠谷 宏士・大津 皓平・桑島 進,53号,pp.13-18,50.8
- 海上交通管制の研究−T ―海上交通事故と海上交通管制―
- 藤井 弥平,52号,pp.149-159,49.12
- 避航の判断と操船者の特性―U
- 長畑 司,52号,pp.31-36,49.12
- 航路設計のための会場交通容量―W
- 杉崎 昭生・鞠谷 宏士・大津 皓平・桑島 進,52号,pp.17-22,49.12
- 航路設計のための会場交通容量―V
- 杉崎 昭生・鞠谷 宏士・大津 皓平・桑島 進,52号,pp.9-16,49.12
- 港間交通量分布を推定する方法―エントロピー概念の応用―
- 原 潔,52号,pp.1-8,49.12
- レーダ避航法の論理的考察
- 笠原 包道,坂本 欣二,51号,pp.69-76,49.7
- 数値解析によるレーダ避航動作の効果
- 坂本 欣二・甲斐 靖彦,51号,pp.27-32,49.7
- 航路設計のための会場交通容量―U
- 杉崎 昭生・鞠谷 宏士・大津 皓平・桑島 進,51号,pp.11-16,49.7
- 本邦沿岸の船舶通航実態 ―剣崎から友ヶ島付近の接岸航路付近―
- 田辺 穣・加藤 昭三・塩田 重須,50号,pp.111-120,48.12
- 港湾水路の幅員について
- 飯島 幸人・本田 啓之輔,50号,pp.91-104,48.12
- 運動学的に見た衝突現象―T
- 杉崎 昭生・大津 皓平,50号,pp.85-90,48.12
- 船舶避航操縦シミュレータの開発とその応用例
- 小林 弘明・小瀬 邦治,50号,pp.75-84,48.12
- 航路設計のための会場交通容量―T
- 杉崎 昭生・鞠谷 宏士・大津 皓平・今津 隼馬,50号,pp.39-46,48.12
- 避航システムモデルによる衝突確率
- 原 潔,50号,pp.29-38,48.12
- 海上交通の研究―W ―明るさお号よび視程の事故率におよぼす影響―
- 藤井 弥平・山内 宏之,50号,pp.21-28,48.12
- 海上交通事故の研究―V ―乗揚げについて―
- 藤井 弥平・山内 宏之・水城 南海男,50,pp.15-20,48.12
- 船舶交通流における船の速度分布と通過時間分布の解析
- 山田 一成・田中 健一,50号,pp.9-14,48.12
- 海上交通量の観測日数と制度
- 井上 欣三・原 潔,50号,pp.1-8,48.12
- 最適値問題の明石海峡への応用
- 福地 章・田中 修三,49号,pp.87-94,48.7
- 群れをなして錨泊している船の分布について―U
- 巻島勉,49号,pp.67-72,48.7
- レーダ避航法―V
- 今津 隼馬・杉崎 昭生,49号,pp.51-58,48.7
- 閉塞領域の一考察
- 杉崎昭生,48号,pp.147-154,47.12
- 閉塞領域に関する二・三の要因について
- 田中 健一・山田 一成,48号,pp.139-146,47.12
- 船舶交通流におけるシミュレーション結果の評価とその推定について
- 山田 一成・田中 健一,48号,pp.135-138,47.12
- 群れをなして錨泊している船の分布について
- 巻島 勉,48号,pp.127-134,47.12
- 狭水道間交通係数
- 平野 新太郎・榊 正三・萩野 芳造・嶋田 和治,48号,pp.117-126,47.12
- 避航の判断と操船者の特性
- 長畑 司,48号,pp.77-86,47.12
- レーダ避航法―U
- 今津 隼馬・杉崎 昭生,48号,pp.17-22,47.12
- 横切の避航直径と避航領域
- 大島 良三・藤井 弥平,47号,pp.103-108,47.8
- 複線交差航路の解析とその応用
- 原 潔・本田 啓之輔・松木 哲・橋本 武,47号,pp.93-102,47.8
- 船の衝突確率を任意の水域で推定する方法について
- 原 潔,46号,pp.191-200,46.12
- 交通事故当量と衝突危険度―船の衝突回数・推定係数について―
- 藤井 弥平・山内 宏之・水城 南海男,46号,pp.181-190,46.12
- 海上交通量と交通事故(そのU)
- 水城 南海男・山内 宏之・藤井 弥平,46号,pp.171-180,46.12
- 明石海峡における船舶通行量予測のための基礎的研究
- 三木 楯彦・安部 武夫,46号,pp.161-170,46.12
- 交通流の粗密波的特性
- 杉崎 昭生,46号,pp.155-160,46.12
- 内海における三狭水道(大畠、三原、宮ノ窪瀬戸)の船舶交通量の写真解析
- 榊 正三,46号,pp.147-154,46.12
- 大阪湾における避泊船舶の分布
- 西谷 芳雄・岩崎 敏寿,46号,pp.141-146,46.12
- レーダ避航に関する航海学的考察
- 長谷川 健二・笠原 包道・山崎 祐介・甲斐 靖彦,46号,pp.25-36,46.12
- 出会いの一考察
- 杉崎 昭生・大津 皓平,45号,pp.107-116,46.8
- 船舶の混合交通における交通量換算係数について
- 田中 健一・山田 一成,44号,pp.67-72,45.12
- 狭水路における船舶交通流のシミュレーション
- 山田 一成・田中 健一,44号,pp.59-66,45.12
- 浦賀水道における交差回数について
- 大津 皓平・杉崎 昭生,44号,pp.41-48,43.12
- 通常航路の容量について
- 杉崎 昭生,44号,pp.37-40,45.12
- 来島海峡の安全通航に関する考察
- 阿土 拓司・福井 淡,43号,pp.59-72,45.17
- レーダ避航法について(T)
- 西野 朝生・杉崎 昭生・藤井 弥平,43号,pp.23-28,45.7
- 曳船列およびいかだの曳の交通実態について
- 水城 南海男・山内 宏之・藤井 弥平,43号,pp.11-14,45.7
- 船の衝突直径と衝突発生率
- 藤井 弥平,42号,pp.1-8,44.12
- 船舶電子計算機制御における衝突回避計算に関する一考察
- 寺尾 貞一・梶田 悦司・大道 真志,41号,pp.131--140,44.7
- 航行船舶の閉塞領域に及ぼす潮流の影響について
- 田中 健一・藤井 弥平,41号,pp.31-40,44.7
- 小型船舶に対する橋脚の閉塞領域について
- 藤井 弥平・水城 南海男,41号,pp.23-3,44.70
- 乗揚げ確率
- 杉崎 昭生,41号,pp.1-6,44.7
- 一観光港における船舶航行の実態と航法
- 藤咲 五郎・落合 弘明,40号,pp.151-158,43.12
- 関門海峡大瀬戸における船舶通航船速の実態
- 神鳥 昭,40号,pp.133-142,43.12
- 海上交通シミュレーションプログラム言語MSPL. T
- 杉崎 昭生,40号,pp.39-44,43.12
- 浦賀水道における船舶の通航実態−V
- 豊田 清治・上坂 太郎・鞠谷 宏士・庄司 和民・川本 文彦・巻島 勉・飯島 幸人・田辺 穣,39号,pp.53-60,43.7
- 来島海峡通航船舶と対地速力分布
- 山口 篤利・市瀬 信夫・原 潔・浜畑 勇,39号,pp.45-52,43.7
- 大瀬戸付近における船舶の通航実態
- 巻幡 竹夫・広瀬 誠・神鳥 昭・高島 末夫・乾 栄一,39号,pp.37-44,43.7
- 早鞆瀬戸における機帆船の通航実態
- 乾 栄一・広瀬 誠,39号,pp.29-3,43.16
- 16mm運動シネカメラによる船舶通航の観測について
- 落合 弘明,39号,pp.21-28,43.7
- 中型船の閉鎖領域について
- 藤井 弥平・田中 健一・山田 一成・有村 信夫,38号,pp.15-20,43.1
- 伊勢湾口西部の狭い水道群における航法の実態と考察
- 山門 豊文・藤咲 五郎,38号,pp.5-14,43.1
- 超大型船の避航動作分析 ―船舶交通の統計的特性T―
- 原 潔,37号,pp.137-144,42.7
- 早鞆瀬戸における船舶の通航実態
- 巻幡 竹夫・広瀬 誠・神鳥 昭・高島 末夫・乾 栄一,37号,pp.93-100,42.7
- 伊勢湾港における大型船専用新航路設定についての考察
- 矢島 澄夫・落合 弘明,37号,pp.85-92,42.7
- 大阪湾における避泊錨地面積について
- 大神 弘・西谷 芳雄,37号,pp.71-76,42.7
- 船の衝突回避限界について
- 鞠谷 宏士,36号,pp.87-90,42.1
- 浦賀水道における船舶の通航実態
- 豊田 清治・上坂 太郎・鞠谷 宏士・庄司 和民・川本 文彦・巻島 勉・飯島 幸人・田辺 穣,36号,pp.15-22,42.1
- 水路の基本航行容量―試算
- 藤井 弥平・田中 健一・渡辺 建次・山田 一成・沢井 秀之,36号,pp.7-14,41. 7
- 追越し―その確率論的考察―
- 巻島 勉,36号,pp.1-6,42.1
- 明石海峡通航船舶の霧中における行動の実態
- 市瀬 信夫,35号,pp.85-92,41.7
- 船舶交通の統計的特性―T ―水路上の船の隻数および間隔―
- 原 潔,35号,p77-84,41.7
- レーダ航法における大角度変針について―船用レーダシミュレータ実験による一考察―
- 田辺 穣・嶋田 和治,35号,pp.63-70,41.7
- 船舶の閉塞領域について
- 藤井 弥平・田中 健一・渡辺 建次・山田 一成・関 正美,35号,pp.71-76,41.7
- 危険物等の離隔距離について
- 山口 篤利・松本 吉春・市瀬 信夫・浜畑 勇,34号,pp.59-64,40.12
- 明石海峡付近における海難と機帆船運航状況の実態について
- 山口 篤利・前田 文郎・浜畑 勇,32号,pp.181-188,40.1
- 明石海峡における船舶交通の実態調査結果
- 山口 篤利・前田 文郎・本田 啓之輔・浜畑 勇,32号,pp.107-114,40.1
- 指示装置を付した二船の見合関係計算機
- 原田 三郎・楠 順三・庄司 和民・久々宮 久,31号,pp.93-98,39.7
- 見張の解析
- 角 豊三,31号,pp.25-30,39.7
- 明石海峡における船舶交通の実態調査方法
- 山口 篤利・前田 文郎・本田 啓之輔・浜畑 勇,30号,pp.111-114,38.12
- 衝突の危険についての解析
- 小松 孝,28号,p45-54,37.12
- 接岸航行中の位置記入作業および離岸距離について
- 橋本 進・鈴木 喜三郎,26号,pp.21-28,36.12
- 簡易レーダー波受信機による衝突防止の一方法
- 庄司 和民・畑 雅恭,25号,pp.17-20,36.6
- レーダー航法に於ける最も近づく距離の変化について
- 松本 吉春,25号,pp.9-16,36.6
- 両船の見合関係に関する一考察
- 千春 義男24号,pp.53-62,36.2
- 航路速定に関する一考察
- 平岩 節,23号,pp.47-54,35.12
- レーダ・プロッティングによる他船の航過距離の誤差について
- 鮫島 直人,22号,pp.105-108,35.3
- 風浪による減速量の統計的傾向
- 豊田 清治,20号,pp.103-110,34.3
- レーダ航法における避航措置について
- 松本 吉春・井上 篤次郎,20号,pp.29-34,34.3
- 志摩小島北水道西口の航法
- 滝川 文雄,18号,pp.77-78,33.6
- 二船の見合関係計算機
- 楠 順三,18号,pp.49-54,33.6
- 北太平洋に於ける Sea margin について
- 小山 修郎,16号,pp.37-44,32.6
- 高速船の航行中の吃水
- 滝川 文雄,16号,pp.17-20,32.6
- レーダプロッティングダイヤグラム
- 西谷 芳雄・前畑 幸弥,16号,pp.45-54,32.6
- 予備燃料の持ち高について(第一報)
- 米田 謹次郎,15号,pp.109-120,31.11
- 避航の限界を求むる図表
- 小松 孝,12号,30.5
- 二船の見合関係算定図表
- 小松 孝,10号,29.4
- 相対運動の考察
- 並川 能正,8号,28.5
- レーダ航法に於けるPPIスコープ上の相対運動について
- 斉木 功,7号,27.9
- 平戸瀬戸の航行について
- 小野 公平,2号,pp.27-29,25.3
- 二船が見合う船
- 滝川 文雄,1号,24.9