日本航海学会講演予稿集 vol.10(2022)No.1

●第146回講演会(2022年 05月 26日, 27日)  ONLINE ISSN: 2188-4412

★一括ダウンロード(20件)


K146-01 (p.1-4)

東京湾における AIS 非搭載船舶の動静解析と衝突原因確率の推定

須山 雄介・河島 園子・伊藤 博子・川村 恭己


K146-02 (p.5-8)

オートエンコーダを用いた航路逸脱検知モデルの開発

志尾 嘉洋・伊藤 博子・川村 恭己・河島 園子


K146-03 (p.9-12)

AI を活用したレーダ反射強度分布データを利用した船種識別に関する研究

日高 康之・中村 秀明・山田 多津人・牟田 直樹・大野 遼太郎・水井 真治


K146-04 (p.13-16)

針路保持・避航行動領域別のコミュニケーション分析-情報共有モデルを用いて-

久保田 崇・諏訪 純也


K146-05 (p.17-19)

自律航行船による物資輸送実証実験に対する島民の意識調査-広島県生野島を事例として-

峯本 邦彬・岸 拓真・北川 美心・行平 真也


K146-06 (p.20-23)

災害医療への艦船活用に関する不整合性-内閣府検討会と病院船推進法-

吉野 愼剛


K146-07 (p.24-27)

高等専門学校資料館所蔵資料のデジタルアーカイブ化手法についての一考察

福本 勇規・清田 耕司・千葉 元・辻 啓介


K146-08 (p.28-31)

芸予諸島地域における地の利を活かした小中学生への海洋教育の取り組み~商船教育から海洋教育への展開~

清田 耕司・千葉 元・薮上 敦弘・岸 拓真・加藤 博明


K146-09 (p.32-35)

Development of Simple Sailing Information Support System Including AIS Data for Small Vessels

Hongze LIU・Kazuo AMAKASU・Toshifumi HAYASHI・Nobukazu WAKABAYASHI


K146-10 (p.36-39)

最新気象予報技術を活用した運航判断-海難事例からの考察-

濵地 義法・大澤 輝夫・圓尾 太朗


K146-11 (p.40-43)

平水区域の波と風の統計的性質-日本海・三陸海岸-

金子 杏実・辻本 勝


K146-12 (p.44-47)

船載型安全運航支援システムの開発-Ⅱ

寺田 大介・小竿 誠・織田 博行・笹 健児・田中 良和


K146-13 (p.48-51)

港湾内船舶の津波防災対策データベース構築に関する研究-津波対策係留索リストによる係留条件の評価-

筒井 千暁・増田 光弘・南 清和


K146-14 (p.52-55)

地震津波の来襲時を想定した船舶の緊急対応および港湾施設に関する現状調査

木村 安宏・笹 健児・原 大地・久保 雅義


K146-15 (p.56-59)

桟橋と係留船の連成運動を考慮した津波来襲時の大型石炭船の挙動再現

榊原 繁樹・砂原 俊之・米山 治男・阿部 郁男・久保 雅義・津金 正典


K146-16 (p.60-61)

高把駐性能新型錨開発のための基礎性能検証実海域実験の成果報告(第二報)

増田 光弘・野村 凌也・林 海大・南 清和


K146-17 (p.62-65)

PSC実施におけるMOUの有効性について

清水 則行・逸見 真


K146-18 (p.66-69)

AISデータによる航海士の労働時間の分析

西川 昌宏・片桐 英樹・久宗 周二


K146-19 (p.70-73)

事故解析における衝突危険度指標を用いた状況認識評価- OZT(Obstacle Zone by Target)-

三宅 里奈・漆谷 伸介


K146-20 (p.74-77)

船員のメンタルヘルスに影響するリスク要因

岡村 知則・奥平 啓太・小島 智恵・竹本 孝弘


Page
Top