日本航海学会講演予稿集 vol.9(2021)No.1
●第144回講演会(2021年 5月 27日, 5月 28日) ONLINE ISSN: 2188-4412
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K144-01 (p.1-4)
航海当直における状況認識能力を高める教育手法に関する研究
齊藤 学、中濱 滉、片倉広暁、竹本孝弘
K144-02 (p.5-8)
国際信号旗の判別能力向上のための演習教材の開発と活用について
前畑航平、岩崎寛希、村田光明
K144-03 (p.9-12)
DP (Dynamic Positioning)シミュレータに基づく教育訓練プログラムの開発
横井 威
K144-04 (p.13-16)
操船シミュレータによる教育・評価方法
-情報共有・協調行動モデルによるコミュニケーション評価と検証-
久保田崇、諏訪純也
K144-05 (p.17-20)
消滅可能性離島における海事産業史のデジタルデータ化とデータ活用方法についての一考察
清田耕司、千葉 元、岸 拓真、水井真治
K144-06 (p.21-24)
日本におけるカジュアルクルーズの可能性
和多田万力、南 清和、増田光弘
K144-07 (p.25-28)
九州北部沿岸におけるビーム式小型底びき網操業と漁労機械による省力効果
酒井健一、下川伸也、永松公明、木村暢夫
K144-08 (p.29-32)
プッシャー・バージの運航方式の違いによる経済性比較
-複数港間ネットワークを対象として-
新谷浩一、永岩健一郎
K144-09 (p.33-35)
深層学習による河川橋の個別認識と橋下の高さの推定に関する研究
近藤正樹、藤林拓翔、山本青奈、白石和章、三重野崇亮、古谷雅理
K144-10 (p.36-39)
船舶搭載型ADCPによる瀬戸内海の潮流調査
-練習船実習航海時観測値と潮流推算との比較検証-
藤本潤、千葉元、清田耕司、道田豊、藪上敦弘、岸拓真
K144-11 (p.40-42)
仮想空間シミュレーション手法を用いた小型底びき網漁船の甲板上配置の検討
橋秀行、三好 潤、高橋竜三、安田健二
K144-12 (p.43-46)
喫水計を用いた船舶が遭遇する波浪の特性推定
寺田大介、小竿 誠、織田博行、笹 健児、田中良和
K144-13 (p.47-50)
カッター漕艇時のオール漕力から見た競技力向上の検討
町諒介、八木光晴、保科草太、丸山裕豊、小林恒文、清水健一
K144-14 (p.51-54)
海底堆積物の海図記載に基づく粒度組成分類と模型錨によるJIS型錨の把駐性能評価について
清水健一、八木光晴、山脇信博、合澤 格、木下 宰、中 望美
K144-15 (p.55-58)
縦波段波津波における係留船の波力に関する実験的考察
榊原繁樹、砂原俊之、阿部郁男、久保雅義、津金正典