日本航海学会講演予稿集 vol.12(2024)No.1
●第150回講演会(2024年 5月 30日, 31日) ONLINE ISSN: 2188-4412
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第150回講演会予稿集
K150-01 (p.1-4)
船体動揺監視IoTシステムの開発
小森健史・久保信明
K150-02 (p.5-8)
データ駆動ベイジアンネットワークを用いた船舶輻輳海域における海難事故分析
鮫島拓也
K150-03 (p.9-12)
海洋構造物調査無人化を目指した機能開発用UUVプラットフォームの構築
天野倖希・渡邉啓介
K150-04 (p.13-16)
パラメトリックロールを避けるためのウェザールーティングに関する一考察
藤本航・武田勝利・石橋公也
K150-05 (p.17-20)
漁業実習船におけるプロペラ材質変更の効果に関する研究
清水健一・山脇信博・森井康宏・山本匡也・筒井英人・井上俊之・林和也・山磨敏夫
K150-06 (p.21-24)
最新気象予報技術を活用した運航判断-4 -強風遭遇リスクを考慮した離着桟可否評価-
濵地義法・大澤輝夫・林美鶴
K150-07 (p.25-28)
両舷に搭載された風向・風速計による船上風計測特性の把握
林美鶴・増田千輝・廣川綜一
K150-08 (p.29-32)
海事教育におけるアクティブラーニング型授業の学習評価法に関する研究
布目明弘・熊﨑萌来・國枝佳明・竹本孝弘
K150-09 (p.33-36)
瀬戸内海地域産業史を取り入れた練習船乗組員による海洋教育の実践と効果
清田耕司・薮上敦弘・岸拓真・千葉元
K150-10 (p.37-40)
MMGモデルを用いた肥大船の操船制御に関する研究
井上知哉・前野仁・伊藤翔・田中辰喜
K150-11 (p.41-44)
船員の疲労調査に関する研究 -PVT計測と自覚症状調査による事例検討-
谷水聖奈・田村祐司・小島智恵・竹本孝弘
K150-12 (p.45-48)
船底塗料の剥離作業の効率化に関する研究 ~塗料の付着力調整の検討~
佐藤次郎・千葉元・村田光明
K150-13 (p.49-50)
大型客船の出入港安全基準に関する研究-その場回頭の検討-
大野遼太郎・世良亘
K150-14 (p.51-54)
LSTMモデルを用いたLNG船スポット運賃決定要因に関する研究
金埈成・渡部大輔
K150-15 (p.55-58)
折りたたみコンテナの集積個数とトレーラおよびコンテナの待機時間との関連性に関する考察
新谷浩一・永岩健一郎
K150-16 (p.59-62)
修学旅行生が利用した小型旅客船の転覆事故発生時 における避難行動に関する考察
中山光成
K150-17 (p.63-66)
関門海域における漁船と一般航行船舶との競合緩和に向けた意識調査 -遊漁船従事者・水先人・内航船実務者らの比較-
酒出昌寿・渕真輝・杉野亮介
150-18 (p.67-70)
離島航路の母港変更に関する研究
行平真也
K150-19 (p.71-74)
ドローンによる航路標識保守に関する基礎的検討
竹内謹治・益原和臣・田中一幸
K150-20 (p.75-78)
富山湾沿岸での令和6年能登半島地震前兆現象と津波
河合雅司・門村英城・西井典子・亀井志聖
K150-21 (p.79-82)
海洋構造物の最適メンテナンススケジューリングシステムの構築
竹内海智・笹健児
K150-22 (p.83-86)
地震津波来襲を想定した港湾における中小型船の在船状況に関する一考察
榊原繁樹・木村安宏・笹健児・矢野吉治・久保雅義
K150-23 (p.87-90)
韓国の海洋警備法改正が日本の竹島哨戒活動に与える影響 ‐韓国のMDA(海洋状況把握)が目指すもの‐
野中健一