<講演概要> パルス方式のレーダが使用されてきたが、近年スプリアス規制が厳しくなり 小型レーダでは対応が困難である。また、GPSの普及に伴いレーダには陸地 の初認や位置計測手段の用途が無くなり、5〜10海里の範囲の物標を精確に 捕捉できる機能が要求されている。 そのため、スプリアスが極めて少ない低出力の送信によるFM-CW方式もしくは パルス圧縮方式のレーダが開発されている現状と電波航路標識を新たに開発し ている状況を紹介した。