航法システム研究会 活動報告
2008年春季 航法システム研究会報告
航法システム研究会報告
(1) 日時 2008年 5月23日(金) 13:30~15:30 (来聴自由)
(2) 場所 東京海洋大学・越中島キャンパス 越中島会館セミナー室(4)
(3) 講演
13:30~13:40 研究会会長挨拶(奥田邦晴)
13:40~14:20 「過去からのベクトルの延長線上には何が出るのか?」
- 航海計器の歴史を振り返って -
東京海洋大学 林尚吾
14:20~15:00 「半導体ジャイロ」
- 浮上・回転型マルチ出力マイクロ慣性センサー -
(株)トキメック研究開発センター 中村茂
15:00~15:30 パネルディスカッション&全体討議・質疑応答
- 将来の航海計器への夢を語る -
パネラー:東京海洋大学 林尚吾
(株)トキメック研究開発センター 中村茂 他2名
☆ 参加者数 25名
————————————————————————-
2008年春季運営委員会報告
(1) 日時:2008年 5月23日(金) 12:00~12:55
(2) 場所:東京海洋大学・越中島キャンパス 越中島会館コモンスペース1
(3) 議題
1)春季研究会について(講演の取り扱い等)
2)平成20年度秋季研究会のテーマについて
〔期日・会場:平成20年10月18日(土),神戸大学 深江キャンパス〕
3)その他
海洋基本法の制定に伴う活動について
昨年7月に施行された海洋基本法を追い風として、日本航海学会として
独自の活動を行うことが検討されています。そこで、航法システム研究会
としてどのような活動を行えるか検討した結果、継続審議となった。
☆ 出席者数 10名