日本航海学会講演予稿集 vol.5(2017)No.1

●第136回講演会(2017年 5月 20日, 5月 21日)  ONLINE ISSN: 2188-4412

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●K136-01(p.1-3)

人工処理した河川環境画像を用いた障害物分類に関する研究-河川交通に向けて-

近藤正樹、稲石正明、古谷雅理、中川正樹


●K136-02(p.4-6)

夜間航行する小型船舶の視覚支援に関して

羽子田哲弥、古谷雅理、大石浩世、大島浩太


●K136-03(p.7-8)

小型船舶の遠隔操船に向けた基礎実験

古谷雅理、羽子田哲弥、清水悦郎、大島浩太


●K136-04(p.9-11)

複数の通信回線を束ねる船陸間通信システムの設計と小形デバイスによる試作

櫻田 武嗣、古谷 雅理、大島 浩太、庄司 るり


●K136-05(p.12-13)

HMDを利用した航海情報の表示に関して

古谷雅理、羽子田哲弥、大石浩世、軸丸祐策


●K136-06(p.14-17)

衝突回避操船のための情報収集に関する研究-アイカメラによる海技者の視線分析に基づく研究-

榊原 愛、内野 明子、小林 弘明


●K136-07(p.18-21)

チーム活動におけるコミュニケーションに関する研究‐衝突回避操船における情報交換‐

若林 嶺、内野 明子、小林 弘明


●K136-08(p.22-23)

OZTの存在回数密度と航跡密度の比較-OZTを用いた海上交通分析の基礎研究-

福田 厳、庄司 るり


●K136-09(p.24-27)

愛媛県と大分県を結ぶフェリー航路利用者の交通行動分析

行平 真也、高間 雄斗、村田 龍、米田 誠司


●K136-10(p.28-28)

衛星画像を用いた海上交通量の推定と衝突海難のリスク評価に関する研究

篠田 岳思、瓜生浩二、渡川真規


●K136-11(p.29-30)

九州南西黒潮流域における自動制御の有無による船位保持の比較

嶋田 陽一


●K136-12(p.31-34)

調査船搭載艇の実海域における船体動揺

依田 貴志、平川 嘉昭、百留 忠洋、松本 宙


●K136-13(p.35-35)

自動車運搬船における船倉内の換気制御に関する研究

篠田 岳思、羅 濤、田中 太氏


●K136-14(p.36-39)

二港間定期航路における連結コンテナの経済性に関する基礎的研究

新谷 浩一、今井 昭夫


●K136-15(p.40-43)

先行制約を考慮した海上コンテナドレージ最適化の効果

西村 悦子、新谷 浩一、Stratos Papadimitriou


●K136-16(p.44-44)

コンテナターミナルにおける電動RTG の電力ピーク抑制時の荷役性評価に関する研究

篠田 岳思、犬塚 秀世、Putu Hangga


●K136-17(p.45-48)

瀬戸内海離島における災害時に備えた備蓄の現状把握及び問題抽出に関する研究

鈴木理沙


●K136-18(p.49-52)

「新たな衝突のおそれ」適用事例における「無難に航過する」の問題について

藤原(森田)紗衣子、藤本 昌志、小西 宗、渕  真輝


●K136-19(p.53-56)

海上衝突予防法第17条第2項についての一考察

藤原(森田)紗衣子、藤本 昌志、小西 宗、渕  真輝


●K136-20(p.57-60)

自律運航実現に向けた損害賠償責任に関する検討

梅田綾子、清水 悦郎、南健吾、三好 登志行


●K136-21(p.61-64)

北極海航路の安全航行のための運航実務に関する基礎検討(労働安全編)

大貫 伸、巣籠 大司、遠藤 小百合


●K136-22(p.65-68)

船員の疲労調査と疲労回復に関する研究-自覚症と心拍数計測による検討-

谷水 聖奈、前田 文、竹本 孝弘、小島 智恵


●K136-23(p.69-72)

日韓連携による船舶管理について人材の育成の考察

朴 貞佑、廣野 康平


●K136-24(p.73-76)

水平浅瀬域の固有振動と入射波のビート現象について

河合 雅司、永松 宏一、後藤 佑介


●K136-25(p.77-80)

類型化要因による波浪中事故の分析

柳 裕一朗、田口 晴邦


●K136-26(p.81-83)

大型係留船の動揺特性に与える初期張力と防舷材仕様の影響に関する模型実験

榊原 繁樹、砂原 俊之、伊藤 格、久保 雅義


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